感染者/特殊感染者/Hunter のバックアップ差分 (No. 39)

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* Hunter / ハンター[#mcb75617]

#infobox(type=infected,name=Hunter / ハンター,health=250,ability=生存者へ飛び乗る&br;生存者に馬乗りになり殴り続ける,primary=飛び乗り攻撃,secondary=ツメ攻撃,image=hunter.jpg)

#quote{{
en="GET HIM OFF!" 
ja=「コイツをどかせ!」
about=Hunter
cite=エリス
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#contentsx

** 概要 [#u053bf6a]

#imgbox(mounted.jpg,alt=飛び乗られた味方はすぐに救出を,w=300)

Hunter はフードをかぶったパーカー姿と、犬のような唸り声が特徴の[[特殊感染者]]。遠くから生存者に飛び乗り馬乗りになって攻撃する。前作から登場している特殊感染者だが、前作よりも若干外見が変更されより醜悪になっている。

犬のような唸り声とともに接近し、建物の屋根などから生存者目がけて飛び乗る。生存者に飛び乗った Hunter はそのまま生存者に馬乗りになり、死ぬまでツメで生存者を攻撃する。飛び乗られた生存者は自力で脱出することはできず、仲間の救助を待つしかない。

判定はシビアだが、Hunter に飛び乗られる直前にタイミング良く殴ると、攻撃を回避することができる。

** 戦略 [#m50e987f]

*** キャンペーン [#yd01f55b]

Hunter が自分に飛び乗ろうと跳んでくるのが見えたら、後ろではなく横方向に逃げよう。よけたあとはすぐさま着地地点を見て倒そう。

Hunter に飛び乗られた生存者を救出するには Hunter 自体を倒すか、または Hunter を殴ってよろめかせるかの 2 通りとなっている。よって、Hunter に飛び乗られた生存者を救助する際は、「Hunter を撃ちながら接近し、接近し次第殴る」か、「その場にしゃがんで集中射撃する」などの方法が考えられる。状況によって攻撃方法を使い分けよう。至近距離の場合は近接武器を使うと一撃で倒せる。


*** 対戦 [#x72a9df2]

基本的には前作と変わらないため、前作の [[The Hunter - Left 4 Dead Wiki*>l4dwiki:The Hunter#h2_content_1_2]] を参照のこと。

感染者側: 初めて Hunter をプレイした人が間違いやすい点だが、飛び乗りの操作は「''しゃがみ + 主攻撃((通常はマウス左クリック))''」であり、ただの「主攻撃」では何も起こらない。

生存者へ飛び乗りが成功した時点で、その飛び乗り時にハンターが飛んだ地点と着地地点の距離の長さに比例してダメージを与えることができる。その後はツメ攻撃で継続的にダメージを与える。飛び乗りダメージはかなり大きく、最大 25 ダメージを与えることができる。また、[[Charger]] や [[Smoker]] と違い、''戦闘不能状態の生存者''にも飛び乗り攻撃を仕掛けることができる。

また、Hunter は他の感染者とは違い、しゃがみ状態でなければ唸り声は発生しない。無駄に声を出してしまうと警戒されてしまうので必要なときにだけしゃがむようにしよう。しかし、場合によってはあえて見つかるようにうなり声を出して飛び回り生存者の注意を引いて、他の感染者の出るタイミングを作る戦法もある。

空中で壁を背にしていると、その壁を利用して壁ジャンプができる。これにより空中で向きを変えれば連続壁ジャンプが可能。狭い通路で飛び掛る場合、直線的に飛び掛るとすぐさま撃ち落されるが、ジグザグに飛ぶことによって被弾を大幅に減らすことができる。

そしてこれを利用し、通常のジャンプから飛び掛ることも可能である。これは無音のまま飛び掛るというもので、部屋に潜んで襲い掛かる場合にはきわめて有効なだまし技である。

生存者側: Hunter の飛び乗り攻撃はタイミングよく殴りや近接武器ではじいて避けることができる。通常の殴りや近接武器ではタイミングが難しいが、チェーンソーは持続的に攻撃状態を維持できるため容易にはじくことがきるだろう。

*** スカベンジ [#x5347623]

*** サバイバル [#n3d05ec6]

** トリビア [#x93be3f7]
** 備考 [#x93be3f7]

- Hunter のかぶっているフードの中は前作では見ることができたが、今作では見ることができない。
- Hunter の叫び声の一部は前作の没特殊感染者 Screamer からの流用である。
- Hunter が馬乗りになっているときに左後部分を殴られると受身を取る。前作では非常に珍しいものだったが、今作では頻繁におきるようになった。約1秒程度で再度飛びかかりが可能となる。
- Hunter が馬乗りになっているときに左後部分を殴られると受身を取る。前作ではめったに発生せず、非常に珍しいものだったが、今作では頻繁におきるようになった。その後は約 1 秒程度で再度飛びかかりが可能となる。

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