環境設定 のバックアップ差分 (No. 2)
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* 環境設定 [#hd8edd17] (準備中) Left4Dead2をより快適にプレイする為の設定を説明します。ゲーム内で変更出来る設定項目は、説明が表示されるため省略します。 Left 4 Dead 2 の環境設定に関する説明を掲載しています。コンフィグ・コンソールに関しては[[コンフィグ]]をご覧ください。 #contentsx ** 設定画面 (オプション画面) [#qac4051c] *** ビデオ [#t842af0f] *** 明るさ [#fd6dd733] *** オーディオ [#e4397d10] ** 起動設定 [#s332233d] 「Steamのマイゲーム画面」→「ゲーム名を右クリック」→「オプション」→「起動設定...」で設定することで、起動時に設定を反映します。 teamを自動的に起動させる場合に使われます。(Steamがオフの状態から実行する必要があります) 参考文献:[[The Valve Developer Community (Command Line Options)>http://developer.valvesoftware.com/wiki/Command_Line_Options]] 参考: [[The Valve Developer Community (Command Line Options)>http://developer.valvesoftware.com/wiki/Command_Line_Options]] |パラメータ|説明|h |-autoconfig|現在認識されているハードウェアに合わせてビデオとパフォーマンス設定をデフォルトに戻します。このパラメータが削除されるまで、コンフィグファイル(.cfg)中の設定は無視されます。| 「Steamのマイゲーム画面」⇒「Left 4 Dead 2 を右クリック」⇒「オプション」→「起動設定…」でコマンドを入力することで、起動時にそれらの設定を反映させることができます。 各コマンドラインスイッチ同士は半角スペースで区切る必要があります。 |200||c |~パラメータ|~説明|h |||c |-autoconfig|現在認識されているハードウェアに合わせてビデオとパフォーマンス設定をデフォルトに戻します。このパラメータが削除されるまで、コンフィグファイル (config.cfg) 中の設定は無視されます。| |-dev|開発者モードを有効にします。| |-condebug|コンソール上の表示をテキストファイル(console.log)に記録します。| |-condebug|コンソール上の表示をテキストファイル (console.log) に記録します。| |-console |開発者コンソールを有効にします。| |-toconsole|MAPが「+map」で指定されていない場合、コンソールから直接エンジンを始動させます。| |-dxlevel <level>|DirectXを強制的に指定します。(例:-dxlevel 80・・・DirectX8.0)| |-32bit|強制的に32bitモードで起動します。64bitOS上でのみ使用可能。| |-toconsole|MAPが "+map" で指定されていない場合、コンソールから直接エンジンを始動させます。| |-dxlevel <level>|DirectX のバージョンを強制的に指定します。 (例: -dxlevel 80 = DirectX8.0)| |-32bit|強制的に 32 ビットモードで起動します。64 ビット OS 上でのみ使用可能。| |-fullscreen or -full |フルスクリーンモードで起動します。| |-window or -sw|ウィンドウモードで起動します。| |-w <width>|横幅を指定します。| |-h <height>|高さを指定します。| |-refresh <rate>|リフレッシュレートを指定します。| |-heapsize <サイズ>|ゲームが使用するヒープサイズをキロバイトで指定します。| |-nocrashdialog|エラー「memory could not be read」の一部を抑制します。| |-heapsize <size>|ゲームが使用するヒープサイズをキロバイトで指定します。| |-nocrashdialog|エラー "memory could not be read" の一部を抑制します。| |-novid|オープニングムービーを再生しません。| |-noborder|ウィンドウ表示の際、枠を表示しません。| ---- #pcomment