環境設定 のバックアップの現在との差分 (No. 2)

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#author("2023-06-23T21:22:22+09:00","default:l4d2","l4d2")
* 環境設定 [#hd8edd17]

Left 4 Dead 2 の環境設定に関する説明を掲載しています。コンフィグ・コンソールに関しては[[コンフィグ]]をご覧ください。
Left 4 Dead 2 の環境設定に関する説明を掲載しています。
コンフィグ・コンソールに関しては[[コンフィグ]]をご覧ください。

#contentsx

** 設定画面 (オプション画面) [#qac4051c]

*** ビデオ [#t842af0f]

*** 明るさ [#fd6dd733]

*** オーディオ [#e4397d10]

** 起動設定 [#s332233d]

参考: [[The Valve Developer Community (Command Line Options)>http://developer.valvesoftware.com/wiki/Command_Line_Options]]

「Steamのマイゲーム画面」⇒「Left 4 Dead 2 を右クリック」⇒「オプション」→「起動設定…」でコマンドを入力することで、起動時にそれらの設定を反映させることができます。 各コマンドラインスイッチ同士は半角スペースで区切る必要があります。
Steamのマイゲーム画面」⇒「Left 4 Dead 2 を右クリック」⇒「プロパティ」→「一般設定」→「起動設定...」でコマンドを入力することで、起動時にそれらの設定を反映させることができます。 

各コマンドラインスイッチ同士は以下のように半角スペースで区切る必要があります。

 -novid -console -condebug

|200||c
|~パラメータ|~説明|h
|||c
|-autoconfig|現在認識されているハードウェアに合わせてビデオとパフォーマンス設定をデフォルトに戻します。このパラメータが削除されるまで、コンフィグファイル (config.cfg) 中の設定は無視されます。|
|-dev|開発者モードを有効にします。|
|-condebug|コンソール上の表示をテキストファイル (console.log) に記録します。|
|-console |開発者コンソールを有効にします。|
|-toconsole|MAPが "+map" で指定されていない場合、コンソールから直接エンジンを始動させます。|
|-dxlevel <level>|DirectX のバージョンを強制的に指定します。 (例: -dxlevel 80 = DirectX8.0)|
|-dxlevel <level>|DirectX のバージョンを強制的に指定します。 (例: -dxlevel 80 = DirectX 8.0)|
|-32bit|強制的に 32 ビットモードで起動します。64 ビット OS 上でのみ使用可能。|
|-fullscreen or -full |フルスクリーンモードで起動します。|
|-window or -sw|ウィンドウモードで起動します。|
|-fullscreen|フルスクリーンモードで起動します。|
|-full|~|
|-window|ウィンドウモードで起動します。|
|-sw|~|
|-w <width>|横幅を指定します。|
|-h <height>|高さを指定します。|
|-x|数値分ウィンドウ位置を横方向へ動かします。|
|-y|数値分ウィンドウ位置を縦方向へ動かします・|
|-high|L4D2のCPU優先度を高くします。|
|-refresh <rate>|リフレッシュレートを指定します。|
|-heapsize <size>|ゲームが使用するヒープサイズをキロバイトで指定します。|
|-nocrashdialog|エラー "memory could not be read" の一部を抑制します。|
|-novid|オープニングムービーを再生しません。|
|-noborder|ウィンドウ表示の際、枠を表示しません。|
|-lv|ゴア表現をカットします。|
|-language <言語>|ゲーム内で使用する言語を指定する。(例: -language english)|

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#pcomment