ガイド/上達へのコツ の変更点

* 上達へのコツ [#rb118814]

[[../旧 上達へのコツ]]があまりにも冗長すぎるので、このページに新たに簡潔にまとめ直しています。※作成中

#contentsx

// コツを書くときは以下の形式に統一してください。
//
// :要約|
// 説明文 (できる限り短く、簡潔にまとめる)
// 
// 例)
// :要約をここに書く|
// 説明文をここに書く。あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
// :要約をここに書く2|
// 説明文2をここに書く。あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの

** 共通 [#z153a654]

:孤立しない|
基本的に 4 人そろって行動する。分かれるとしても、すぐ助けてもらえるようにそれぞれ味方の視界に入る場所にいよう。味方の死角に入って孤立すると感染者の格好の的になってしまう。また、仲間との距離は「付かず離れず」を意識すると良いだろう。特殊感染者の攻撃に巻き込まれずに、即座に仲間をカバーできるというメリットが生まれるためだ。
:設置物を活用|
燃料タンクやガス缶をイベント発生前や対 Tank 戦時に活用し戦闘を有利に進めよう。
:ドアを閉める|
通過したドアを閉めるようにしておけば、感染者の進入を遅らせることができる上に、感染者の接近を扉の破壊音で知ることができる。
:特殊感染者の出現音を知っておく|
特殊感染者が出現すると (対戦モードの場合は出現可能な状態になると) 特徴的な音楽が鳴る。これを覚えておけば、音だけでどの特殊感染者が出現するか把握することができる。参考ページ: [[LEFT 4 DEAD 2対戦wiki-バクテリア音>http://www21.atwiki.jp/l4d2vs/pages/34.html]]

** キャンペーン系 [#pc234de3]

*** キャンペーン [#h00856c7]

:回復アイテムは効率的に使う|
余っている、またはフィナーレ前等の勝負どころなどでない限り、救急キットは最低でも 1 回ダウンしたあとに使うこと。鎮痛剤やアドレナリンは緊急時に即使えるように無駄遣いはしない。これらも救急キットと同様に、道中に余りがあれば使用し、補充してから進むと良い。

*** リアリズム [#eab7a595]

:テキストチャット / ボイスチャットを利用する|
[[Smoker]] や [[Jockey]] といった生存者同士を引き離す特殊感染者に襲われたり、その他もろもろの理由で仲間とはぐれたりしてしまうことの多いリアリズムでは、自分の位置を仲間に伝えるテキストチャットやボイスチャットの出番が多い。状況を仲間と共有しよう。

** 対戦系 [#m8366332]

生存者、感染者どちらの側もそれぞれ相手の立場をよく想像して「自分がされたら一番嫌なこと」を相手側にしていこう。そのために少なくとも各マップの地形特徴はよく憶えておこう。

*** 対戦系全般 (生存者側) [#m25d0804]

:FF を恐れない|
対戦モードはキャンペーンモードの難易度 Normal がベースになっているので、FF のダメージはかなり低い。いざとなれば、FF を承知で仲間を救出するようにしよう。(もちろん、特殊感染者に掴まっている生存者に対する FF は発生しない)
:特殊感染者の再出現を防ぐ|
特殊感染者は生存者の姿が見える範囲内には再出現できない。各ポイントを見張って特殊感染者の再出現を防ごう。

*** 対戦系全般 (感染者側) [#b4d56b45]

:再出現の場所、タイミング|
生存者の姿が完全に見えない場所であれば、かなりの近距離でも再出現することができる。それぞれの特殊感染者の特徴を把握して再出現のタイミングをつかもう。※各特殊感染者の項目参照
:一斉に襲撃|
考えもなく単身で突撃するのは控えよう。たとえ [[Tank]] であっても単独で突撃してしまえば瞬殺されてしまう。生存者が不利になりやすい場所や状況を把握し、その地点で一斉に攻撃を仕掛けるようにしよう。
:全ての特殊感染者の操作に慣れる|
どの特殊感染者を操作するか選ぶことはできないので、どの特殊感染者が回ってきてもある程度行動できるようになっておこう。

*** 対戦 (生存者側) [#qead5638]

:4 人全員でゴール|
4 人全員でゴールできればかなりのボーナス点が期待できる。チームで助け合って 4 人そろってゴールを目指そう。
:できるだけ早くゴールまで移動する|
ゴールまでの時間が短いほど特殊感染者から攻撃される回数も減る。感染者は無限に出現するので、襲ってこない感染者は無視してできる限り素早くゴールまで移動しよう。
:アイテムを使い惜しみしない|
前作とは違い、回復アイテムや投擲武器が豊富に登場する上に、回復アイテムの保有や使用は一切スコアに関係がなくなった。必要だと思ったら出し惜しみせずに使っていこう。
:アイテム探索は必要以上にしない|
前作よりも武器・アイテムの出現箇所が圧倒的に増えたため、わざわざ探索を行わずとも十分な装備を手に入れることができる。よって、不必要に探索して襲われるリスクを冒してまでアイテムを探す必要はない。
:近接武器を使いこなす|
通常感染者の集団も簡単に対処できる近接武器を使いこなすことで、素早く移動できる。[[Charger]] (近接武器の攻撃 2 発で倒せる) と [[Tank]] (同 20 発) を除く特殊感染者も一撃で倒せる。
:マップの危険地点を知っておく|
マップによっては「ここで襲われると即死してしまう」という危険地点が存在する。これらの場所からは素早く通過しよう。即死ポイントについては各マップの解説を参考に (現在作成中)。
:狭い場所で固まりすぎない|
エスカレーターや直線の通路などで 4 人で固まりながら並んで通過するのは [[Charger]] の餌食になりやすいため避けよう。また、小部屋に長時間こもるのも [[Spitter]] の餌食になりやすいので避けよう。

*** 対戦 (感染者側) [#rf8220b7]
:味方に合わせる|
初心者にありがちなのが、湧けるようになったら一人で湧いて突撃してしまう。&br;
初心者にありがちなのが、「湧けるようになったら一人で湧いて突撃してしまう」というもの。
例えベテランが操る [[Tank]] であっても味方の協力なしでは只の雑魚です。余程のことがない限りは味方が湧くまで待ちましょう。
:攻めるときは必ず参加する|
もう一つありがちな失敗が、湧き場所がわからず味方が攻めてるのに一人ゴーストのままウロウロ。&br;
基本的に生存者の視界に入らなければ湧けます。細い柱でも密着すれば意外と湧けたりするので、総攻撃の際は必ず湧きましょう。
もう一つありがちな失敗が、「湧き場所がわからず味方が攻めてるのに一人ゴーストのままウロウロ」。
基本的に生存者の視界に入らなければどこでも湧けます。細い柱でも密着すれば意外と湧けたりするので、総攻撃の際は必ず湧きましょう。
:湧きは生存者の進行方向から|
生存者より足が速い特殊感染者はあまりいません。後ろから湧いても何も出来ないまま殺されてしまってはもったいない。進行方向に先回りしておくようにしましょう。
ただし・・・↓
:Chargerは前から、Smokerは後ろから|
[[Charger]]で後ろから突進を当てた場合や、[[Smoker]]で進行方向から舌で引き摺ると、相手に移動距離を与えてしまうこととなります。これは、互いの点差が少なければ少ないほど大きなポイントとなります。
[[Charger]] で後ろから突進を当てた場合や、[[Smoker]] で進行方向から舌で引き摺ると、相手に移動距離を与えてしまうこととなります。これは、互いの点差が少なければ少ないほど大きなポイントとなります。
なので、Chargerはなるだけ前方、Smokerはなるだけ後方での出現を心がけるとよいでしょう。
:危険地帯を有効活用|
Dead centerのキャットウォークなどはとても危険で、JockeyやSmokerはぶら下がり状態、Chargerは即死を狙うことができます。このようにマップの危険箇所を覚え、そこを有効活用することが重要です。
:時には単独で|
先述のものに反しますが、戦闘不能が3人、体力ゲージが赤くなっている生存者が一人…。生存者は戦闘不能になると出来ることが限られるので、時には単独での攻撃が生存者に致命的なダメージを与えることができるということも忘れないでください。
:Tank はベテランに任せる|
[[Tank]] は非常に強い特殊感染者ですが、それゆえ生存者側も万全の備えを持って迎え撃ってきます。
初心者 Tank がノコノコ出て行っても、おそらく何もできずに死んでしまうでしょう。コレでは生存者に大打撃を与えるチャンスを潰してしまうことになり、チームの敗因にもなり得ます。
Tank は出現しているだけで生存者の進行を止めます。生存者が Tank を待っている間も、仮体力は減っていくし、味方の特殊感染者の再出現時間も解消されます。Tank の活躍はベテランに任せて、自分に Tank が回って来たら物陰から岩でも投げて他人に回るのを待ちましょう。


*** リアリズム対戦 (生存者側) [#b7b56b9b]
*** リアリズム対戦 (感染者側) [#w96959f4]
*** スカベンジ (生存者側) [#o9cb62d2]
:互いにカバーできるポイントで|
4人で固まってガソリン缶を集める場合、安全性は高いですが効率が悪く時間切れになることが多いです。
ある程度離れてもカバーできるポイントを見極め、その距離を維持しながらガソリン缶を集めるというパターンが最もよいでしょう。
:給油の際は要注意|
給油はダメージを受けてしまうと中断されてしまいます。なので、ほかのプレイヤーが給油していて周りの通常感染者が集まってきた場合などは援護をする必要があります。
また、[[Spitter]]の酸性液などが飛んできた場合給油するのは非常に難しくなるので、諦めて離れるというのもひとつの手です。
:肉を切らせて骨を断つ|
スカベンジモードは生存者の人数はポイントに加算されません。なので、時には仲間を見捨てる勇気も必要です。例えば、延長戦中はガソリン缶を手放した時点で、ゲームは終了してしまいます。仲間が拘束されても絶対に銃を構えようとしてガソリン缶を手放してはいけません。時には給油を優先することが大事です。
:アドレナリンを有効活用|
アドレナリンを使うと給油に掛かる時間を劇的に減らすことができます。最後の追い上げなどにアドレナリンが1本あると心強いです。
:Spitterに気をつけろ|
Spitterの酸性液にガソリン缶があたると、約3秒で燃えてしまいます。炎上してしまった場合は元の場所に復活しますが、時間のロスが大きくなってしまいます。ダメージ覚悟で酸性液に入り、ガソリン缶を回収することも大事です。

*** スカベンジ (感染者側) [#n6c134ed]
:Spitterは一番重要|
Spitterが生存者が給油をしようとしたときに酸性液を吐きかければ、生存者は給油ができなくなります。
さらに、落としたガソリン缶を燃やすこともできるのでなるだけ殺されない様に立ち回りましょう。
もしどうしてもの場合は、給油地点に飛び降りたりして死亡時の酸で邪魔をすることもできるが、これは最後の手段と考えましょう。
:孤立している生存者を狙う|
これは対戦モードにもいえることですが、カバーが薄くなりがちなスカベンジモードでは大きな力を発揮します。単独の生存者を攻撃するならば[[Smoker]]や[[Jockey]]より[[Hunter]]が適任です。およそ7秒で戦闘不能にし、さらに10秒程度で死亡させることができます。

** サバイバル [#y745b943]

----

#pcomment


IP[124.110.101.143] TIME[2012-08-21 (火) 11:55:02] REFERER[http://l4d2.ngnl.org/] USER_AGENT[Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; GTB7.3; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0; .NET4.0C; YTB730)]