キャンペーン/No Mercy の変更点

* No Mercy / ノー・マーシィ [#l4da5914]

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image=No Mercy.jpg
name=No Mercy / ノー・マーシィ
tagline=CURING THE INFECTION… ONE BULLET AT A TIME&br;弾丸でしか治療できない感染症… 治療は一発ずつ正確に
creator=Valve
chap=1. [[マンション>./マンション]]&br;2. [[地下鉄>./地下鉄]]&br;3. [[下水道>./下水道]]&br;4. [[病院>./病院]]&br;5. [[屋上>./屋上]]
}}

No Mercy は Left 4 Dead 2 のキャンペーンのひとつ。前作 Left 4 Dead にあった同名のキャンペーンを今作へ移植したもので、[[DLC]] "[[The Sacrifice]]" で配信された。

マップの基本的な部分は前作のものと同じであるが、L4D2 向けに若干のアレンジが行われている。プレイヤーは前作の生存者であるが、L4D2 の特殊感染者や武器も出現する。

** 備考 [#ld3f1e00]
- 「Mercy」 は慈悲などの意味で、冒頭のヘリから退避先と言われる病院の名前でもある。Noが付くことで「(退避所だった)マーシィ病院はもう無い」と「無慈悲」の二重の意味と思われる。
- 「Mercy」 は慈悲などの意味で、冒頭のヘリから退避先と言われる病院の名前でもある。日本語的には慈恵病院ってところ。Noが付くことで「(退避所だった)マーシィ病院はもう無い」と「無慈悲」の二重の意味と思われる。
- 珍しい通常感染者として[[CEDAエージェント>珍しい通常感染者#CEDA]]、[[建設作業員>珍しい通常感染者#Worker]]が登場する。
-最後のフィナーレ(屋上)は前作のL4Dと若干異なっており、屋上にある部屋は通信機があるだけ。
救急キットと弾薬・武器は通信機がある部屋の屋上に移動している。そこにはミニガンも設置してある。
- 前半には多数いるCEDAエージェント(=胆汁爆弾の提供元)、特定場所の倉庫に多数のアイテムがあるが、他にはアイテムが少ない。投擲武器の計画的な保持と使用が求められるところ。

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