環境設定 *
Left 4 Dead 2 の環境設定に関する説明を掲載しています。 コンフィグ・コンソールに関してはコンフィグをご覧ください。
設定画面 (オプション画面) *
ビデオ *
明るさ *
オーディオ *
起動設定 *
参考: The Valve Developer Community (Command Line Options)
Steamのマイゲーム画面」⇒「Left 4 Dead 2 を右クリック」⇒「プロパティ」→「一般設定」→「起動設定...」でコマンドを入力することで、起動時にそれらの設定を反映させることができます。
各コマンドラインスイッチ同士は以下のように半角スペースで区切る必要があります。
-novid -console -condebug
パラメータ | 説明 |
---|---|
-autoconfig | 現在認識されているハードウェアに合わせてビデオとパフォーマンス設定をデフォルトに戻します。このパラメータが削除されるまで、コンフィグファイル (config.cfg) 中の設定は無視されます。 |
-dev | 開発者モードを有効にします。 |
-condebug | コンソール上の表示をテキストファイル (console.log) に記録します。 |
-console | 開発者コンソールを有効にします。 |
-toconsole | MAPが "+map" で指定されていない場合、コンソールから直接エンジンを始動させます。 |
-dxlevel <level> | DirectX のバージョンを強制的に指定します。 (例: -dxlevel 80 = DirectX 8.0) |
-32bit | 強制的に 32 ビットモードで起動します。64 ビット OS 上でのみ使用可能。 |
-fullscreen | フルスクリーンモードで起動します。 |
-full | |
-window | ウィンドウモードで起動します。 |
-sw | |
-w <width> | 横幅を指定します。 |
-h <height> | 高さを指定します。 |
-x | 数値分ウィンドウ位置を横方向へ動かします。 |
-y | 数値分ウィンドウ位置を縦方向へ動かします・ |
-high | L4D2のCPU優先度を高くします。 |
-refresh <rate> | リフレッシュレートを指定します。 |
-heapsize <size> | ゲームが使用するヒープサイズをキロバイトで指定します。 |
-nocrashdialog | エラー "memory could not be read" の一部を抑制します。 |
-novid | オープニングムービーを再生しません。 |
-noborder | ウィンドウ表示の際、枠を表示しません。 |
-lv | ゴア表現をカットします。 |
-language <言語> | ゲーム内で使用する言語を指定する。(例: -language english) |
最新の 15 件を表示しています。 コメントページを参照
- 最新版(61/1238)にて「Steamのマイゲーム画面」⇒「Left 4 Dead 2 を右クリック」⇒「プロパティ」→「一般設定」→「起動設定...」です -- 2010-05-16 (日) 14:37:22
- ピクセル -- 2010-11-02 (火) 20:24:40
- -high の項目を追加してみました。 -- 2015-08-03 (月) 05:07:01
- ホモが流行りすぎのサイトだね、ここは。爆サイのハッテン場情報よりも激しい -- 2023-11-26 (日) 03:49:15