ガイド/前作との違い のバックアップの現在との差分 (No. 10)
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- 1 (2009-10-31 (土) 11:52:02)
- 2 (2009-11-01 (日) 00:35:10)
- 3 (2009-11-01 (日) 10:44:48)
- 4 (2009-11-06 (金) 19:49:20)
- 5 (2009-11-18 (水) 16:02:13)
- 6 (2009-11-20 (金) 23:48:58)
- 7 (2009-11-22 (日) 10:38:20)
- 8 (2009-12-19 (土) 19:47:32)
- 9 (2010-03-21 (日) 12:26:05)
- 10 (2011-11-05 (土) 20:12:13)
- 11 (2012-12-11 (火) 19:03:00)
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前作との違いは 新たに追加された近接武器だ。弾薬は豊富に用意されているが,とにかくゾンビの数が多いので途中で弾切れしてしまうこともしばしばある。そんなときは,フライパン,大型ナイフ,トンファーなどが大活躍するのだ。 どれもかなり強力で,銃に代わるメイン武器として使うのもよさそう。 投擲系の武器も増えており,前作に登場した火炎瓶やパイプ爆弾に加え,ブーマーの胆汁(!)が登場する。ブーマーの胆汁とは,投げつけるとゾンビどもをその地点におびき寄せる効果があり(爆発はしない),これと火炎瓶を併用すると効果抜群だ。 本作で追加された新たなゾンビ「スピッター」「ジョッキー」「チャージャー」もマップのあちこちに登場する。緑色の毒液を吐くスピッターは,あたりを毒で腐食させ,そこにいるプレイヤー達にダメージを与えるというイヤらしい攻撃をしてくるのだ。 またチャージャーは,こちらを見かけると突進してきてプレイヤーを吹き飛ばす怪力ゾンビで,耐久力も高い。 そしてジョッキーは,プレイヤー達に飛び乗って操るという特殊能力を持っている。ヤツに操られると,自由な移動ができなくなるのだ。いずれも,前作「Left 4 Dead」で固まって戦うことの多い4人のプレイヤーから,一人を引っこ抜くという目的のために導入されたようだ。