生存者/紹介/ロシェル のバックアップ差分 (No. 6)
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- 1 (2009-12-10 (木) 18:41:38)
- 2 (2009-12-25 (金) 15:03:52)
- 3 (2010-04-29 (木) 15:42:02)
- 4 (2010-05-14 (金) 18:32:23)
- 5 (2010-06-05 (土) 12:39:01)
- 6 (2010-06-05 (土) 12:39:08)
- 7 (2010-08-12 (木) 13:13:17)
- 8 (2010-08-29 (日) 10:48:11)
- 9 (2010-10-04 (月) 04:56:27)
- 10 (2010-10-04 (月) 08:58:34)
- 11 (2015-02-18 (水) 00:53:05)
- 12 (2015-03-06 (金) 15:19:19)
- 13 (2015-04-05 (日) 10:17:56)
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* ロシェル / Rochelle [#l083f601]
#infobox{{
type=survivor
name=ロシェル / Rochelle
gender=女性
age=29歳
hometown=[[オハイオ州クリーブランド>WP:クリーブランド (オハイオ州)]]
hair=黒
eye=茶
job=テレビ局のプロデューサー
weapon=初期: サブマシンガン系&br;上位: アサルトライフル系
voice=[[Rochelle Aytes>WPEN:Rochelle Aytes]]
image=rochelle.jpg
icon=/media/survivor/icon/rochelle.png
}}
#quote{{
en="This is some grim shit we got ourselves into."
ja=「最悪の場所に来ちゃったみたいね」
cite=ロシェル
}}
#contentsx
** 公式紹介文 (意訳) [#mb32507d]
#imgbox(rochelle_photo.png,alt=事件発生以前の様子,width=300,pos=right,noborder,nocap)
有名ニュース専門テレビ局で働くロシェルの「下級副プロデューサー」としての仕事は、コーヒーをがぶ飲みしながら大量のケーブルを引き回す、というプロデューサーとは名ばかりのものであった。彼女の勤務地サバンナが感染の渦に巻き込まれたとき、彼女は戦争のようなこの状況を中継するため準備をしている最中であった。
彼女はまだ理想の仕事に就くことをあきらめたわけではない。この地獄は、彼女の機転の良さを試すために現れたのかもしれないのだから…
** 備考 [#s80a7737]
- ロシェルは4人の生存者のうちの一人、アメリカ オハイオ州クリーブランド出身。
- ジャーナリズム関係の仕事の補助プロデューサーをしていた。
- 最近昇進してサバンナにやってきたばかり。
- [[デペッシュ・モード>WP:デペッシュ・モード]]のシャツを着ている (タイアップ)。
- 紅一点という点、他の生存者は何かしら前作の生存者の役割に当てはまっている点などから、やはり彼女は前作のゾーイの立場を継承していると思われる。
- 最初のトレイラーではオレンジのシャツを着ていたが、ピンクのシャツに変更された。
- 同様に髪も最初は少し長めで茶色だったが最終的には短めの黒髪になった。
- 彼女の話す英語には若干フランス訛りが入っている。
- 前作におけるルイスとゾーイと同様に、キャンペーンのポスターでは常にニックの隣に描かれている。
- [[Dead Center のポスター>http://l4d2.ngnl.org/?plugin=attach&pcmd=open&file=Dead%20Center.jpg&refer=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3%2FDead%20Center]]ではチェーンソーと刀を片手に一つずつ持っているが、これは開発段階の仕様であり、製品版では削除されている。
- [[28日後...>WP:28日後...]]のセリーナや [[Robert Kirkman>WPEN:Robert Kirkman]] の小説 "[[The Walking Dead>WPEN:The Walking Dead]]" の Michonne を参考にしていると思われる。
#clear
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#pcomment