キャンペーン/Dead Center の変更点

* Dead Center / デッド・センター [#d6eaee50]


#infobox(type=cam){{
name=Dead Center / デッド・センター
image=Dead Center.jpg
width=346
tagline=Prices Aren't the Only Things Getting Slashed&br;「値切る」時代は終わった  切るものは他にある
creator=Valve
locale=[[アメリカ ジョージア州サバナ>WP:サバンナ (ジョージア州)]]
chap=1. [[ホテル>./ホテル]]&br;2. [[ストリート>./ストリート]]&br;3. [[モール>./モール]]&br;4. [[アトリウム>./アトリウム]]
}}

#quote{{
en="If that map's right, New Orleans might be the last place&br; in America that can get us out alive."
ja=「もしその地図が本当なら、&br;ニューオリンズがアメリカで唯一助かる場所ってことじゃねえか」
about=CEDAの地図
cite=ニック
}}
// #contentsx

Dead Center は Left 4 Dead 2 のキャンペーンの一つで、ストーリー的には一番最初に当たり、ここで 4 人の生存者たちがはじめて顔を合わせることとなる。舞台はアメリカ ジョージア州サバナ。

生存者たちはショッピングモール近辺を舞台に脱出劇を繰り広げる。

** 備考 [#ld3f1e00]

- キャンペーンがショッピングモールを中心に進んでいくことから、[[Dead Rising>WP:デッドライジング]] や [[Dawn of the Dead>WP:ドーン・オブ・ザ・デッド]] をイメージしていると思われる。
- [[ジョージア州サバンナ>WP:サバンナ (ジョージア州)]]という都市は実在するが、このストーリーで出てくるショッピングモールは実在しない。
- 珍しい通常感染者として[[CEDAエージェント>珍しい通常感染者#CEDA]]が登場する。
- Left 4 Dead 2 で初登場となる昼間を舞台としたキャンペーンである。
- 4チャプターで構成されるキャンペーン。進路も短めだが、そのそれぞれに本作初出のギミックが勢揃いする。
- フィナーレはショッピングセンター内に展示されたレーシングカーで脱出する。この車を動かすためには燃料タンクを集めて給油する必要があり、いわゆるスカベンジモードのようなスタイルとなっている。
- ストーリーを通した時間的には「朝〜夕方」である。
- 公式キャンペーンでは数少ないレーザーサイト出現確定キャンペーン。同時に上位武器一式もあるので、お好みの武器に付けられる。ガントレットラッシュもありスカベンジもありと展開も豊富。こうしたこともあり人気が高いが、結構難易度も高い。
- ポスターでコーチとロシェルがマチェットを持っているが、このキャンペーンでは出現しない。
//副題の直訳は「切れるものは価格だけじゃない」である。

#htmlinsert(youtube,id=yl6zl70eVok,pos=)

----

#pcomment


IP[220.210.254.237] TIME[2017-03-13 (月) 17:56:01] REFERER[http://l4d2.ngnl.org/?cmd=edit&page=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3%2FDead%20Center] USER_AGENT[Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/56.0.2924.87 Safari/537.36]