感染者/特殊感染者/Witch の変更点

#author("2019-03-08T17:28:18+09:00","default:l4d2","l4d2")
#author("2019-03-08T17:33:25+09:00","default:l4d2","l4d2")
* Witch / ウィッチ [#dc75aa7d]

#infobox{{
type=infected
name=Witch / ウィッチ
health=500/1000/1000/1000&br;(Easy/Normal/Adv./Expert)
ability=生存者を一撃で戦闘不能状態 または即死 にする
primary=ツメ攻撃
image=witch2.jpg
}}

#quote{{
en="Quiet, everybody, I hear a bitch."
ja=「みんな静かにしろ。あの化け物の声がする」
about=Witch
cite=コーチ
}}

#contentsx

** 概要 [#je531433]

Witchはめそめそとした泣き声と専用のSEが特徴の[[特殊感染者]]。特にこの泣き声は非常に遠くから聞きとれる。
他の感染者と違い、こちらから刺激しない限り一切攻撃してくることはない。しかしいったん完全に興奮させてしまうと、突如として凶暴になり恐ろしい攻撃力で目についた生存者1名を絶命させる。

Witchは普段、昼間は泣きながらうろうろとさまよい、夜間もしくは屋内にいるとその場に座り込んで泣き続けている。この状態を保つ限り、一切攻撃してくることはない。
しかし、接近したりライトを当てると「ウーウー」「フーフー」「ウォーオォー」と興奮して唸り始め、その状態を保つか生存者が刺激を加えると、手を広げて絶叫し興奮させた相手を執拗に追い回す。
ちなみにこの「刺激」は流れ弾は勿論のこと、パイプ爆弾の爆風やBoomerの胆汁の直撃なども含まれる。さらに接近時の興奮は状況を問わないため、JockeyやSmokerによって無理やり接近させられた際にも興奮し始める。

昼間のWitchと夜間のWitchで興奮のプロセスが少し異なる。
昼間のWitchは生存者と接触しただけでも完全に興奮してしまう。完全に興奮した時に絶叫し、それから攻撃を開始するため少し間がある。
夜間のWitchには視界の概念が存在する。泣いているWitchは生存者たちが近づいてくると、一番近くにいる生存者をターゲットし凝視する。その生存者がWitchから離れない場合は、Witchは立ち上がって完全に興奮しターゲットにした生存者に攻撃する。ターゲットにした生存者とWitchとの距離が離れている場合、Witchは座り始め一番近い生存者をターゲットにするか泣き始める。ターゲットは他の生存者がWitchの視界を横切ったり、攻撃を加た場合にも変更される。

Witchの攻撃は特殊で、その見た目はたおやかな平手打ちにも見えるひっかき攻撃なのだが、
''最初の一撃で即座に戦闘不能に陥る''ほどすさまじい威力を秘めている。
ただし、Expertやリアリズムモードに限り、一発で'''残り体力、戦闘不能回数にかかわらず即死してしまう。'''
いずれにせよ怨敵が動かなくなるまでミンチにしたあとは、他の生存者には目もくれず顔を隠しながらどこかへと走り去っていく。

どのみち、いくら体力があろうとも一撃でゼロにされるのは変わりがないため、その分救急キットや鎮痛剤を消費してしまう。
また完全興奮直後は全身に当たり判定が発生し、興奮させた相手が近くにいるとWitchが立ち上がるだけで倒れてしまう。

なおこのWitchの攻撃はこのゲームでは珍しくマトモな判定をしており、他キャラのように謎の巨大判定で当てられたりせず、手の部分のみで判定される。よってしっかり見切り、飛び越えるようにジャンプすれば回避し続けることも一応は可能。
ただし、高所に逃げた際は気をつけられたい。当然Witchは登ろうと手をのばすのだが、その時手をついている箇所に攻撃判定が発生し、迂闊に近寄るとやられてしまう。

一度Witchに気づかれてしまっても、すぐにWitchの近くを離れて静かに待てばWitchは落ち着きを取り戻し元の状態に戻る。このため、Witchの泣き声を明所で聞いたらフラッシュライトを消すと良い。

一方で、ラストのスコアボードに「Witchに与えたダメージ数」があることからも分かる通り、あえて危険を犯して倒すことも可能である。
あるいは、AI Directorのいたずらか、狭い通路/セーフルーム間際などの無視して進みようがない位置にWitchが出現してしまうこともある。
Witchにも一応ヘッドショットは有効なので、スナイパーライフルで何度も撃ち抜けばすぐに倒すことができる。もしくはショットガンを連発するのもよい。着火して逃げまわるのも良いが、後述の理由から逃げる準備は整えるように。

生存者Botは、完全興奮状態にならない限りWitchには一切攻撃を行わないが、接近による刺激は与えてしまう。プレイヤーの後ろについて行くという行動の性質のためプレイヤーがWitchを素通りする際には、できるだけ速やかに遠くまで進み、生存者BotがWitchの標的にならないようにしよう。通常の流れ弾では興奮状態にならないが、火炎弾では興奮状態になってしまう。

完全興奮状態のWitchの攻撃対象は基本的に「完全興奮状態になる直前に刺激を与えた生存者」であるが、攻撃に向かうWitchの進路を他の生存者がふさいだりすると、攻撃対象がその生存者に切り替わる。
Witchの完全興奮状態時の移動速度は生存者[[通常時の速度>ガイド/基本システム/体力#Speed]]より速い。また完全興奮状態で移動しているときは[[Charger]]の突進時と同様に他の狙われていない生存者が接触すると2秒ほど姿勢を崩し行動不能になるため、移動経路は空けておくほうが無難。
Witchの完全興奮状態時の移動速度は生存者[[通常時の速度>ガイド/基本システム/体力#Speed]]より速い。また完全興奮状態で移動しているときは[[Charger]]の突進時と同様に、他の狙われていない生存者が接触すると2秒ほど姿勢を崩し行動不能になるため、移動経路は空けておくほうが無難。

なおWitchに着火した場合は、たとえ他の生存者を追跡していた場合でも必ず燃やした生存者に向かってくる。火炎瓶などであらかじめ燃えていた場所にWitchが入ったり、火炎弾を使用したりすることも「着火」に含まれる。突然のターゲット変更に不意を突かれ、やられてしまうことのないように気を付けよう。逆にこの方法を取り、気付かれてしまった生存者を守ることもできる。

#imgbox(bride.jpg,cap=ウェディングドレスを着た Witch,width=300)

なお、[[The Passing チャプター 1 川岸>The Passing/1]] ではウェディングドレスを着たユニークな Witch が固定で出現する。ユニークなのは姿だけであり、能力は通常の Witch と同じである。ただし、ExpertにおいてはWitchの座っているサークル内でWitchに殺されると(SGによるヘッドショット失敗など)必ず二人目を殺しに来るので注意。また、この Witch が出現する位置の近くにあるオーディオ機器を作動させると、必ず (Witch が逃走中であっても) Witch を興奮状態にしてしまうので注意すること。

** 倒し方 [#g511eecc]

要整理

:ショットガン系の上位武器で素早く倒す|Witch に素早く近付き、至近距離から頭にショットガンを撃ち込む。うまくいけば一撃で仕留められ、外しても連射して瞬殺できる。
ただし、頭を抱えている手に当たると腕へのカス当たりとみなされる。~
これを回避するために、接近して少し立ち上がる(顔がこちらを向く)まで待ってから撃つと良い。心配なら連射するように心がければよい。~
難易度: 低~
利点: 最少でショットガン1発で済む、接射&連射すればほぼ確実~
欠点: 上位ショットガン系の武器が必要、妨害に弱いので他の敵の排除が必須、失敗したときに攻撃を受けるリスクが有る

:ショットガン系の初期武器で素早く倒す|上記の手段と同じ内容だが、初期武器のショットガンは連射が効かないので失敗時のカバーが難しい。もっとも成功する方法としては、後ろから近づきWitchの真後ろでしゃがんで待機,Witch の起き上がりに合わせて"尻"に接射する。(ただしAdvanced、Expertの場合は2発またはヘッドショットの成立が必要。)~
難易度: 中(ゲーム難易度による)~
利点: 上記と同様・初期武器なので状況も揃いやすい~
欠点: 上記と同様・連射が効かないため失敗時の被弾リスクが高い

:火をつけて逃亡し、焼死させる|体力が40以上ある者が何らかの手段で着火して逃げ続け、焼死させる。昼Witchでなければ、水場があったり、途中でもたついて追いつかれたりしない限りはこれで片付く。流れ弾の命中など不測の事態にはこの方法を取る。~
(昼Witchは着火しても移動速度がプレイヤー以上だが、夜Witchは着火すると移動速度が遅くなる)~
ちなみにWitchは一度でも着火すると、他の特殊感染者が入って消火する水溜まりなどに入っても消火されないので、水場が多い場所でも素早く退避出来る退路、もしくはアドレナリンがあれば行える。~
難易度: 低~
利点: 手軽、成功率が高い~
欠点: 着火できる武器・アイテムが必要、時間がかかる、途中でもたついたりすると追いつかれてしまうので逃走経路の確保が必要

:チェーンソーで倒す|頭をチェーンソーで攻撃する。途中で燃料が切れたりしなければほぼ確実に倒せる。
後ろに退がりながらやると倒しやすい。~
難易度: 中~
利点: ショットガンと違い外すことが無い。昼Witchなら高確率で成功する。~
欠点: チェーンソーの出現率が低い、Easy以外の夜Witchでは失敗しやすい

:スナイパーライフル系orマグナムorAK47でヘッドショット、またはグレネードランチャーや、パイプ爆弾、プロパンガスなどの爆発物を当てる+撲殺|こちらに全く気づいていない [[Witch]] には、
スナイパーライフル系、マグナム、AK47でヘッドショットを当てるとよろめかせることができ、更にグレネードランチャー、爆発弾、パイプ爆弾、爆発バレル、酸素ボンベ、プロパンガス缶でもよろめかせられる。
更にこの時だけ殴りが有効になっている。ただし、上記爆発物(グレネードランチャー除く)を近距離でくらうとプレイヤーもよろめくため注意が必要。ジャンプしてる最中ならばプレイヤーはよろめかない。
よって、ヘッドショット→殴り→ヘッドショット→殴り…を繰り返すことでWitchからの反撃を受けずに倒すことができる。~
難易度: 中~非常に高い~
利点: 上記武器、設置物で行使できる~
欠点: かなりの練習と、全く気づかれない状況と、他の感染者に邪魔されない余裕が必須。時間もかかる。爆発物だと自分もダメージを受ける場合がある。~
昼Witchに対してはヘッドショットしてもよろめかず失敗しやすい

:近接武器で倒す|[[Witch]] の背後を左右にステップしながら攻撃すると最初の攻撃を高確率で回避できるので、その間に近接武器で4回攻撃を加える。VCで連携が取れる場合は、タイミングを合わせ数人で同時に攻撃する。~
難易度: 高~
利点: 状況が揃いやすい・弾薬を消費しない~
欠点: 練習が必要・リスクがとても高い

:爆発弾パックを使用し倒す|爆発弾パックを使い全員で攻撃して倒す。爆発弾の効果でWitchを怯ませることができ、タイミングよく攻撃すると一方的に封殺することができる。
高難易度・完全興奮状態でもショットガン系のスラッグ弾は無条件で、その他の武器もヘッドショット(着弾が頭でなくても効果範囲内に頭があればいい)すれば怯ませることができる。~
高難易度・完全興奮状態でもショットガン系のスラッグ弾は無条件で、その他の武器も頭が爆風範囲内になるよう(大体胴体の上側)撃てば怯ませることができる。~
難易度: 低 〜 中~
利点: 十分な距離を開けて攻撃できる、爆発弾パックを使用するので弾薬を節約できる~
利点: 十分な距離を開けて攻撃できる。爆発弾パックを使用するので弾薬を節約できる。安全性が高い。~
欠点: 爆発弾パックが必要、高難易度かつショットガン系以外の武器ではヘッドショットする必要がある

:集中砲火で速攻|SGもない、燃やせるものもない、チェーンソーもない。そんな時はコレしかない。
十分な距離をとった状態で全員で Witch に集中攻撃し、追いつかれる前に倒す。上述のように爆発や火炎が利用できる場合は難易度・消耗量が下がる。~
難易度: 低 〜 中~
利点: 実行できる状況を比較的選ばない~
欠点: チームの連携が必要・十分な距離と弾薬が必要

:誰かがおとりになる|Expert/リアリズムでは確実に生存者が1人欠けてしまうが、他の生存者には一切被害を与えない。他に手段がない時や、すでに自分が 2 度戦闘不能になりどのみち死んでしまう時などの次善の策。~
もしもAEDを持っていたり近くにあったならすぐに復活させられるため、より使いやすい方法になる。~
なお、おとり役が遠距離から Witch を撃ち逃げまわれば、他からの援護射撃次第で生き延びられる可能性もある。~
利点: 必ず成功する、おとり以外に被害を一切出さない~
欠点:1人欠けた状態で進まなければならなくなる

:はしごを利用する|仕様の穴を突いた派生手段。おとり役が撃った後、はしごでしか行けない場所のはしごの途中に留まる。
そこが背の高さ以上であればWitchは攻撃も登ることもできず、その下でウロウロするだけになるので、その隙に味方がWitchを倒す。~
難易度:非常に低い~
利点:実行がとても容易~
欠点:利用できる状況が非常に限られる

:完全興奮状態にした生存者をわざと FF で戦闘不能状態にする (上の応用・難易度 Expert および リアリズムモード用)|Witch は即死攻撃をすでに戦闘不能状態の生存者に対しては行わず、普通の攻撃になることを利用する。「1 人が Witch を撃つ」⇒「すかさず他の生存者が FF して戦闘不能状態にさせる」⇒「戦闘不能状態の生存者を攻撃している Witch を他の生存者が集中放火する」~
難易度: 中~
利点: おとり以外の被害が一切出ない~
欠点: おとり役の復帰カウントが +1 (復帰カウントが 1 未満の人がおとりになる必要がある)、即死にならない難易度では意味がない (実行しなくても良い)

:完全興奮状態にしたあと、セーフルームに入る|スタート地点かゴール地点近くに Witch が出現してしまった場合にのみ有効な方法。完全興奮状態にしたあとでも、素早くセーフルームへ入ると(ドアを閉める必要はない)、Witch は目標を見失ったことになり逃亡する。一度逃亡したあとはセーフルームから出ても問題はない。このセーフルームはゴール側はもちろんスタート側でも有効。~
ただし、セーフルームまで遠い中盤地点や、出現地点がセーフルームへの通路を塞いでしまった場合には使えない。またセーフルームに移動する途中に手間取ると攻撃を受けてしまうなどの危険性もある。~
難易度: 低~中(マップによる)~
利点: 成功すればほぼ弾薬消費ゼロ (セーフルームに必ず弾薬が置かれているため)、被害ゼロで進める。状況が整っていれば確実かつ容易。~
欠点: 利用できる場面が大幅に限られる


:攻撃を出し、当たるまでの間に休憩モードにする|仕様の穴で、休憩モード前と後では同一と見なされないため、Witchとしては「攻撃されたが、それをした奴が居ない」と判断し、殺しきった場合と同様に歩くように移動して範囲外に消える。当たって激怒した後はモードを戻しても、見失い状態は継続するので安心。
ただし当たる前に切り替えなければならないため、遠距離でも弾は難しい。火炎瓶だとかなりやりやすい。


** 戦略 [#df39d595]

*** キャンペーン [#h55c9b6c]

昼間のマップでは泣きながらさまよっているため、遠目には一般感染者と見間違えやすい。誤って攻撃しないように気をつけよう。
特徴的な泣き声を聞き逃さないように。Witchが近づくと音楽が変わる。

また今作では入り組んだ場所が多いため、見つかりにくい場所で泣いていたりする。そのため、どこにいるか分からないまま気づかれてしまう場合もあるので十分注意しよう。

夜では回避不能な場所も十分にありえる。早い内に何らかの手段を確保すべきだろう。

*** 対戦 [#j0f962df]

感染者側:

- 対戦モードに Witch は出現するものの、 Witch 自体をプレイヤーが操作することはできず、常にコンピュータ操作になる。しかし、生存者の誤射を誘ってけしかけることはできる。
- 通常のキャンペーンでは出現しないような場所にも出現することがある。
- Witch に対処しようとする人はたいてい一人で、他の生存者は失敗時にとばっちりを受けないよう、離れたところで見守っていることが多い。そのため孤立した生存者を捕まえるチャンスが生まれる。
- Witch をけしかける方法の例: 
-- 生存者が Witch を撃とうとしているまさにその瞬間に [[Hunter]] で飛び乗る
-- [[Smoker]] で Witch がいる方向に引きずる
-- [[Jockey]] で Witch がいるところへ運ぶ
-- [[Jockey]] で Witch の周りをこれ見よがしにウロつく(間抜けな生存者の流れ弾が Witch に当たるかも)
-- Witch が壁際にいる場合、生存者を [[Charger]] で運ぶ。壁際でなくてもWitch にぶつかればその場で止まる?
-- Witch に対処しようとする生存者に [[Boomer]] で突撃する
-- [[Boomer]] の死亡時の爆風で興奮させる(コレだけでは襲いに行かない)
-- Witch を倒すために火炎瓶を使おうとしている/使った生存者を特殊感染者で足止めする
-Witchの攻撃対象は基本的に生存者だが、Witchが攻撃対象に向かって走りだしてから感染者がWitchの進路を妨げたり邪魔したりした際に、攻撃対象がその感染者に切り替わることが稀にある。

生存者側:

- あの手この手で Witch をけしかけようとしてくるはずである。
- そのため、先述した方法でさっさと片付けるか、あるいは遠く離れてしまうかしないと大変危険である。

*** スカベンジ [#vfd8b98a]

スカベンジには通常登場しない。

*** サバイバル [#e43ba0a3]

サバイバルには通常登場しない。


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