サクリファイス

電車 / Traincar *

電車 / Traincar

チャプター1の Tank が閉じ込められた電車周辺が舞台。3方から攻めてくる上に狭いので難しいマップ。

基本的にフェンス側のボート上に篭る。
わずかな段差だが、感染者達はわざわざ登らねばならず侵攻ルートを制限できる。とは言っても全員では乗れないので、何人かは地上で戦うことになるだろう。ボートに乗っている時に Tank の岩投げで船が破壊されるとダウンするので注意が必要。注意してもしなくても Charger の突進や Tank によりボートはいずれ破壊されてしまう。終盤はボートはないものと考える。

このマップではCEDAエージェントが胆汁瓶をドロップするので投げモノに困ることはない。初期配置の投げモノも景気よく使ってしまっていいだろう。ただし、火炎瓶で視界をふさぐことがないように。


2.船 / The Barge *

船 / The Barge

The Last Standアップデートで追加されたマップ。機械翻訳のようなマップ名が特徴。
チャプター2の砂利の山の強制クレッシェンドイベントの貨物船周辺が舞台。爆発ドラム缶が沢山ある。

貨物船よりもマップ反対側のミキサー車周辺で篭るほうが楽。敵はほぼ前方の坂道 or オフィスからしか来ない。特に Tank は横に湧いたりはしない。
ミキサー車上に1~2人、その周辺に2~3人。ミキサー車上は高所なので有利だが、狭いので2人が限度。地上組はガードレールの奥にいれば Charger の突進に対策できる。ミキサー車組は地上組サポートのために四方に気を配る必要があるので、結構忙しい。Tank の囮になれると登ってる Tank を全員で集中攻撃できるのでかなり楽。


港 / Port Finale *

港 / Port Finale

チャプター3のフィナーレ会場が舞台。場所的にはパッシングと同じ。
パッシングとの戦略的な違いは、通常感染者にCEDAエージェントが混じっているので胆汁瓶を補充できる点と、CEDAは火炎を無効化する点。 特殊感染者の侵攻ルートに若干の変更。バーの1階に確定でレーザーサイトが出現する。

橋前 *

一応ここなら地形的な差はないので、パッシング同様に篭ることは可能。ただし敵の侵攻ルートが異なっており、やや難易度が上がっている。

パッシングとちがい、屋上からも特殊が攻めてくる

バー2階 *

慣れるまでが難しいが、慣れたら比較的楽なバー2階。2階裏口側に一人、前側に3人で構える。手摺は邪魔なので近接武器で破壊しておく。

狭いが敵の侵入ルートを制限でき、弾薬置き場も近い。燃料タンク置き場は特にないので、引火しないように注意。2階のビリヤード台には M16 があるのでいざとなったらリロード・弾薬回収代わりに使うのも手だが、基本はレーザーを付けた AK が威力とリロードでおすすめ。

Tank が来たら一階をガソリンで燃やして雑魚の処理をしつつ Tank を撃つ。 このマップに限っては投擲は Tank 戦中に使っていこう。

×の位置あたりで迎え撃つ。○部分のカウンターに弾薬が出現する

マラソン *

12分以降は Tank 処理が間に合わなくなるので、胆汁瓶や投擲を使ってのランニングも。 胆汁は前半(10分間)に貯めておけば、後半走る状況でもCEDAが落す分ので大体間に合う。 倉庫は2階を通る。  Tank を惹き付けるのも忘れずに。

黄色は状況に応じて、ピンク位置で投擲を使用してバーへと向かう。

ランニング参考


バー1階 *

1階でやる場合も基本的には↑と同じく、裏口を一人が封鎖し、 Tank がきたら入り口側を燃やし Tank を撃つ。 こちらも慣れるまで繰り返す必要あるかもしれない。

1階ポジション参考